福山市松永駅そばの自家焙煎のコーヒーショップ。リトルウィング珈琲。

リトルウィング珈琲

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ブルーデイジーとは

ブルーデイジーは、教室やお買い物を楽しんでいただくことで、今日を懸命に生きる方々へ笑顔を届けることができるイベントです。

まずは、ご参加くださるみなさんが、「今日一日楽しかったね」 と思える日、「ここにいてできること」を表現し、ご参加いただく皆さんと作り上げていくこと。
そして笑顔で集まったお金がすべて、今必要なところへ届き、笑顔が広がること。
この流れを大切に考えています。

国・肌の色・言語・文化、さまざまな違いを越え、心に添い、笑顔をつなげることを想い、広がっていくことを目指しています。

第7回ブルーデイジーは、平成29年6月4(日)に開催いたしました!

第7回ブルーデイジーへお運びくださった皆様、様々な形で応援・ご協力いただいた皆様、企画を始めてから会を終えるまでの準備と片付け、広報などで会を形にしてくださった方々へ、本当に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

6月4日にブルーデイジーを終え、ブルーデイジーとしての収益のご報告をさせていただいてから、まとめの言葉が「文字」にできるまで今日までかかり御礼と更新が大変遅くなり申し訳ありません。

ブルーデイジーは私の勝手ではありますが、「よし!開催したい!」と心が奮い立つ気持ちを大切にさせていただいているため、不定期での開催となっています。

リトルウイングを開業し17年。毎日のように通い、いつしかリトルウイングの「父」のような存在となり、大切に想ってくださっていた方が、昨年7月、突然天国へ旅立たれました。心臓発作でした。
毎日コーヒーを楽しんでくださることが私の「日常」となり、何を疑うこともなく「明日」もまた「今日」が続くと思っていました。6年前中央アフリカで「明日が来ることは当たり前ではなく、本当に有難いことなんだ」と学んだはずの私は、そのことを「毎日」に当てはめて考えず、「明日も会える」と信じ、いつしか毎日の感謝の気持ちを伝えることをしていませんでした。
家族のようで、お互いの照れと、私の甘えがありました。

突然の別れを受け入れられず、後悔ばかりが残り、身動きが取れなくなりました。またそこで「誰ひとり、私自身も、明日が来るかどうか分からないこと」を苦い程学びました。
心が晴れず毎日が過ぎる中、「目標や夢は“今日”叶えることは難しいけれど、“今日”できること、伝えられることはなるべく今日しよう」そして「いつか」会いたい、「いつか」行きたいと思っていた、この「いつか」を形にしていこうと思えるようになりました。

その時一番初めに逢いたいと思った方がケニアでNGOモヨチルドレンセンターをされる松下照美さんでした。9年前、松下さんにお逢いした際にいただいたお言葉『毎日を丁寧に過ごすと想いは必ず届く』。それから今日もずっと大切な指針となっています。
けれど、私はいただいた言葉を大切にしながらも、実行していなかった。
「毎日」という言葉に何が含まれ、「丁寧」に過ごすということはどういうことなのか、どうしても学びたかった。心が動き出すと、旅に出られるタイミングがすべて重なりました。たくさんの方の応援で、そのタイミングを形にしていただき、「いつか」行こうと思っていた福島と合わせ、昨年9月10日にケニアー福島へ出かけました。

ケニアでは毎日、松下さんに同行させていただき、体も心も「毎日を丁寧に過ごす」ことを学ばせていただきました。
そして、町へ調査に出かけた際、目の前でシンナーを吸いながら話しかけてくる子供たちに自分の無力さを感じ、「何もできない自分」に向き合いました。目前の問題の大きさに心を囚われながら向かった福島。まだそこに人々の息づかいが聞こえてくるようで、忽然と人が居なくなった街並み。目に視えないものの恐怖。労働される方々の表情。二度と人が帰れない場所。除染された土の袋から出る草。津波でさらわれたままの海岸。同じ日本。自分の無知。希望を見出せませんでした。

すべてを失ったままの海岸から原発を見つめながら、「もしブルーデイジーが私にできることのひとつであれば開催したい」そう心から思いました。
その想いが、旅での唯一の「希望」でした。
突然旅立たれた「リトルウイングの父」も、第1回目のブルーデイジーからずっと応援してくださっていて、背中を押されたように感じました。

この度のブルーデイジーも本当にたくさんの方々に作り上げていただきました。
準備を進める中で迷い、元気がほしいとき、温かいお言葉もたくさんいただき歩み続けることができました。
皆様の想いがブルーデイジーを作り上げてくださり、たくさんの笑顔を今必要とされるところへ送らせていただくことができました。
感謝の気持ちでいっぱいになります。
本当にありがとうございます。

まずはご参加くださる方々が「今日一日楽しかったね」と笑顔になる日を作りたい、そして笑顔で集まったブルーデイジーとしての収益が、今、必要なところへちゃんと届き、笑顔が広がっていく。
「皆様がちょっとずつ嬉しい」会をこれからも目指していきたいと思います。

まだ次回は白紙です。
昨年学んだ多くのことをこれからの毎日に反映し、丁寧に過ごす中で、また「よし!」と思えた時、開催させてください。
このように自分の気ままに開催させていただく会に、それを認め受け入れ、応援していただき、本当にありがとうございます。
心からの感謝を込めて。
皆様の今日が輝きますように。
笑顔が届いた先の方々の笑顔が続いていきますように。

平成29年10月10日(火)
ブルーデイジー平橋真代

ブルーデイジーとしての総収益41万6220円
・NGOアフリカ友の会(中央アフリカ共和国)
・NGOピースウインズジャパン(宮城・熊本支援部門)
・尾道ひなの(福島からの保養受け入れなど)
・NGOモヨチルドレンセンター(ケニア)
へ翌5日(月)に10万4055円ずつ贈らせていただきました。

合わせて企画させていただいた『復興応援ライブ』では、1万6251円の募金をいただき、福島県南相馬市のNGO野馬土へ贈り、『バナナ募金』では1万8000円の募金をいただき、NGOアプラを通して、フィリピン無農薬バナナを、福島で受け取りを希望される施設の子供たちへ贈らせていただきました。心から感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。

なお、当日の様子はブログでも紹介していこうと思っています。ぜひ覗いてみてください!
リトルな日々

募金先のご紹介

NGOアフリカ友の会

1991年、中央アフリカ共和国・首都バンギを拠点に、看護師・助産師 徳永瑞子氏を代表に「NGOアフリカ友の会」を設立。市民に、HIV/AIDSの正しい知識を教えるともに、HIV感染者・エイズ患者・エイズ孤児・ 栄養失調児・生活弱者への診療・生活支援を続ける。
ブルーデイジーの寄付金は、現地での医療品・給食サービス・現地支援物資購入費として役立てていただきます。

NGOピースウインズ・ジャパン

紛争や自然災害などにより、生命が脅かされている人びとに対し、迅速に緊急人道支援を行い、支援地での活動を通じ、問題の予防・改善・解決に取り組んでいます。
ブルーデイジーの寄付金は、第三回目 は東ティモール・コーヒー生産者の生計向上支援に役立てていただき、第四回目以降は宮城県南三陸町・岩手県陸前高田市などで役立てていただいています。

尾道ひなの会

東日本大震災以降、福島・関東から避難される方、保養・移住される方の支援や、尾道近隣で採れる野菜や果物を福島の受け入れ希望される方へ送る活動をする市民団体。

これまでのブルーデイジー(平成18~平成29年にかけて7回開催)

第1回平成18年4月1(土)2(日)@ リトルウイング珈琲
・NGOアフリカ友の会へ11万6349円
第2回平成19年11月18(日)@ リトルウイング珈琲
・NGOアフリカ友の会へ 22万928円
第3回平成21年10月17(土)18(日)@ ニチエー会館
・NGOアフリカ友の会へ10万4858円
・NGOピースウインズジャパン(東ティモール支援部門)へ10万4858円
第4回平成23年11月20(日)@ ニチエー会館
ブルーデイジーとしての収益
・NGOアフリカ友の会へ10万1507円
・NGOピースウインズジャパン(東日本支援部門)へ10万1507円
東日本大震災復興応援ライブ募金
・NGOピースウインズジャパンへ8350円
第5回平成25年6月2(日)@ ニチエー会館
ブルーデイジーとしての収益
・NGOアフリカ友の会へ15万2483円
・NGOピースウインズジャパン(東日本支援部門)へ15万2483円
東日本大震災復興応援ライブ募金
・NGOピースウインズジャパンへ1万4003円
第6回平成27年6月7(日)@ ニチエー会館
ブルーデイジーとしての収益
・NGOアフリカ友の会へ11万6212円
・NGOピースウインズジャパン(東日本支援部門)へ11万6212円
・尾道ひなの会へ11万6212円
東日本大震災復興応援ライブ募金
・NGOピースウインズジャパンへ1万6060円
バナナ募金募金~福島のこどもたちにバナナを届けよう~
・NGOアプラへ2万3000円
第7回平成29年6月4(日)@ ニチエー会館
ブルーデイジーとしての総収益
・NGOアフリカ友の会(中央アフリカ共和国)へ10万4055円
・NGOピースウインズジャパン(宮城・熊本支援部門)へ10万4055円
・尾道ひなの(福島からの保養受け入れなど)へ10万4055円
・NGOモヨチルドレンセンター(ケニア)へ10万4055円
東日本大震災復興応援ライブ募金
・NGO野馬土へ1万6251円
バナナ募金募金~福島のこどもたちにバナナを届けよう~
・NGOアプラへ1万8000円